2013年06月07日

走った!投げた!跳んだ!相新体育大会

 震災のため3年ぶりに相馬新地地区小学校体育大会が6月5日(水)角田市陸上競技場において開催され、13校467名の6年生が14種目の種目で競い合いました。
 新地小学校の6年生はこの大会に向けて昨年度の3学期から体力づくりなどを始め、6年になった今年も朝の活動や放課後などで一生懸命練習に取り組んできました。そして6月5日(水)、約5ヶ月間に及んだ練習の成果をいかんなく発揮し、大変立派な成績を修めました。
 今年新調したスカイブルーのユニフォームを着て、それぞれの競技に臨みました。緊張した表情でスタートラインに並ぶ子ども。歯を食いしばって走り続ける子ども。転んで悔し涙を流す子ども。実力を発揮し笑顔いっぱいの子どもなど、子ども達一人一人にそれぞれのドラマがそこにあったように感じます。入賞した子ども達はもちろん大変よく頑張りましたが、入賞できなかった子ども達も自己ベスト記録を出し、全員が一生懸命に頑張った感動的な体育大会でした。大会終了後に撮った記念写真。6年生全員のすてきな笑顔からもよい思い出となった相新体育大会でした。ご協力、ご支援をいただきました6年生保護者の皆様、ありがとうございました。
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2013年05月02日

アジアの文化を学びました

 4月30日(火)の3校時、6年生の総合的な学習の時間に中国やベトナムなどからの留学生を招いて中国とベトナムの文化や風習などについて学びました。
 中国の留学生からは、中国と日本が使う同じ漢字でも意味が違うということを教えてもらいました。例えば、「手紙」は中国では〔トイレットペーパー〕を意味し、「勉強」は〔むりやり〕を意味するということを聞き、子ども達は大変びっくりして聞き入っていました。その他にも、「湯」は〔スープ〕、「人参」は〔高麗人参〕、「丈夫」は〔夫〕、「大丈夫」は〔一人前の男〕、「娘」は〔母〕などの意味で使われていることを知り、子ども達も説明を聞いて納得していました。また、ベトナムの留学生からは気温の違いと夏休みや冬休みの違いやあいさつの違い、ベトナム料理などについて話していただきました。
 総合的な学習の時間では、世界の国々の文化や風習について学ぶと共に自国(日本)の文化について理解を深める目的で国際理解教育を行っています。外国語活動ではアメリカの文化などについて学ぶ機会はありますが、同じアジアの国々についてはあまり機会がなく、今回直接話を聞くことができたのは大変よかったと思います。また、説明後に尖閣諸島問題について質問する子どももいて、国際問題に関心をもてるまでに成長した子どもの姿に大変嬉しく感じたところです。国際理解教育は学校の中だけで行うのでなく、家庭での新聞記事やテレビニュースから理解を深めるような環境作りをしていくことが、子どもの理解度を更に増していきます。テレビニュースを見て、親子で感想や考えを聞き合うような機会が月に何回かもてればと思います。
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2013年05月01日

たくさん読んで 大きくなあれ

 これは平成25年子ども読書週間の標語です。終戦まもない昭和22年に「読書の力で、平和な文化国家を作ろう」という趣旨のもとに「読書週間」がスタートし、今年の子ども読書週間は4月23日〜5月12日です。
子どもたちに、よい本やよい雑誌に親しむことをすすめ、読書の楽しみや喜びを知らせ、正しい読書の習慣を身につけさせるとともに、大人にとっては、子どもの読書がいかに大切か、よい本や雑誌を与えるためにはどういう努力をしたらよいか、ということについて考える機会にしようというのがこの読書週間のねらいです。
 しかし、今、日本の子ども達はテレビやゲームなどの電子メディアが普及したのと合わせて読書離れが進み、学力に大きな影響を与えています。4月24日に全国学力・学習状況調査が全国全ての小学校6年生と中学2年生に対して行われましたが、毎回のこの調査結果から報告されることは、「読書する時間が多い子どもほど学力も高い。」ということです。読書は言葉を学び、読解力や表現力、創造力を高めます。また、感性を磨き、豊な心を育むことができます。しかし“馬を川まで連れて行くことはできても、水を飲ませることはできない。”といわれるように、読書が好きでない子どもに読め読めといっても無理なことです。本当に本が読みたいという気持ちを起こさせることが大切です。
そこで、今年度の新地町学校教育の重点事項の1つに【表現力を高め、共に生きようとする豊かな心を育てる。】具体的には「読書に親しむことや外国語の学習を通して、世界に広がる楽しさを身につける。」と目標が示され、町内各校で取り組んでいきます。
 本校では毎日給食後に10分間の全校読書タイム(本わかタイム)や週末には読書を宿題として行う週末読書、あるいは読み聞かせボランティアの方々による読み聞かせなど、年間を通して読書活動に取り組んでいます。各ご家庭でもぜひ家庭読書に取り組んでいただければと思います。お仕事などで大変忙しいと思いますので、簡単なことから始めてみてはいかがでしょうか。例えば、子どもの身近にいつも本を置く。子どもが本を読んでいたらほめて、時間があれば聞いてあげる。できれば、お父さん、お母さん自ら本を読んでいる姿を子どもの目に触れさせるようにする。このようなことが子どもの読書への興味や意欲を高めることにつながります。お仕事が終わってホッとしたい一時ですが、子どもの読書の習慣化のため、できることからで結構ですので取り組んでいただければと思います。
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2013年04月12日

ご入学 おめでとうございます

 前日から深夜にかけての暴風が治まり、4月8日(月)、30名の新入生を祝うかのようなおだやかな天候のもと、新地町町長様や町議会議長様、教育長様など多数のご来賓の方々や新入生の保護者の皆様にご臨席いただき、平成25年度新地小学校入学式を行いました。
 6年生と手をつなぎ、ちょっと緊張した表情で入場した新入生でしたが、式が始まり、新入生呼名では元気よくはっきりと返事するなど、落ち着いて堂々と立派な態度で式に臨む新入生に、職員一同とても感心させられました。
 これからの6年間、子ども達は様々なことを学び、体験し、一人一人がもつ無限の可能性を伸ばしていくでしょう。その可能性を引き出し、よりよい方向へ伸ばしていくため担任はもとより全職員で努めてまいりますので、1年生の保護者の皆様のご協力、ご支援もよろしくお願いいたします。
                   校長 渡邊 博之
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2013年03月21日

ありがとう6年生

3月12日(火)の3・4校時に、今までお世話になった6年生へ感謝の気持ちを伝える会『6年生を送る会』を行いました。この日のために3年生から5年生の代表で実行委員会を組織して会の計画や運営について話し合ってきました。また、6年生への招待状やプレゼント、会場の飾りなどを清掃の縦割り班で昼休みなどの時間を利用して作ってきました。6年生の後を受け継ぐ5年生は、会場の準備などで一生懸命取り組み、卒業する6年生への感謝の気持ちがよく表れた会場に仕上がり、とてもいい雰囲気での会となりました。
 今回の『 6年生を送る会 』は、あとわずかで新地小を巣立つ42名の6年生にとって、小学校生活の大切な思い出の1つになったことと思います。また、これを準備したり運営したりしてきた5年生にとっても最高学年になる自覚と責任が芽生えたよい機会になったのではないかと思いました。
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