2013年11月12日

おいしかった もちつき会

v221v_I8LJ6XVtn1386646528_1386646551[1].jpg今年も歴代PTA会長・校長会主催のもちつき大会を、ふくしま教育週間スタートの11月1日に行いました。
 昨年に引き続き、「食農教育応援事業」の一環として、もち米から材料費等まで全てをJAバンク福島及びJAそうま様にご協力していただきました。そのもち米30sを3年生と6年生、そしてお集まりいただいた歴代PTA会長・校長会の方々やPTA役員の方々、保護者や地域の方々でもちつきをし、全校生であんこもちときな粉もちにして美味しくいただきました。
 初めて杵を手にする子どもがほとんどで、少し危なっかしい子どももいましたが、一緒に杵を持ってもらいながらも楽しくもちをつくことができました。
 給食前ということもあり、お腹いっぱいまでおもちを食べさせてあげることはできませんでしたが、美味しそうに食べる子ども達の表情はどの子どもも笑顔でとっても嬉しそうでした。
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2013年10月17日

薬物乱用防止教室

 本校に薬物乱用防止キャラバンカーが来ての薬物乱用教室を行いました。これは、福島県の薬物乱用防止キャンペーンとして、小学生高学年の子どもたちにシンナーなどの薬物の他に煙草や酒などが体に及ぼす害について理解を深めることを目的に行っています。
 新地小では6年生が保健福祉事務所の方からの話を聞いたり、キャラバンカーで写真やビデオをみたりして薬物が体に与える悪影響について学習しました。
 ご存じのことと思いますが、脱法ハーブや大麻などの薬物乱用は年々増加する傾向にあり、中学生や高校生にも広がってきています。これは決して東京や大阪などの大都会のことだけでなく、福島県でも同様の傾向が見られ、浜通りではいわき地区での脱法ハーブ乱用が増加傾向にあるそうです。薬物には絶対手を出さない勇気 薬物への正しい知識 誘われても断る勇気 について、今後も機会をとらえ指導していきますので、ご家庭でもご家族で話し合っていただければと思います。
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2013年10月15日

読書の秋です

 早いもので、2学期も約半分が終わりました。山の木々も徐々に色づき始め、秋本番を迎えようとしています。秋といえばスポーツの秋、食欲の秋、芸術の秋、読書の秋…といわれるように何をするにしても絶好の季節となりました。
 そこで、秋の読書週間の取り組みとして、新地小では“親子読書”を行います。親子で一冊の本を読み、感想を児童が書きまとめます。忙しくてなかなか親子一緒に本を読むという時間を作るのが難しいご家庭もあるかと思います。しかし、子どもにとって親子で一冊の本を一緒に読み、感想を伝え合うという経験は、大人になっても忘れられない思い出として残るのではないでしょうか。また、この経験が今まで以上に本に興味をもったり言葉について関心が高まったりするきっかけになるかもしれません。全国学力・学習状況調査の結果からも、学力の高い子どもほど読書をする時間が多いという結果が出ています。読書好きな子どもを増やしたいものです。
 親子読書の感想提出が今月末となっていますので、一冊で結構ですので是非取り組んで頂きたいと思います。お父さんやお母さんが小学生の頃読んでよかった本なんかをお子さんに紹介し、その本を一緒に読むことができれば、子どもも興味をもって読書に取り組むようになるのではないかと思います。よろしくお願いいたします。
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2013年09月20日

学校・家庭・地域で子どもを育てましょう!

 スウェーデンの中学校の教科書ですが、様々な詩の中にこんな詩があります。
      「子ども」
  批判ばかりされた子どもは、避難することを覚える
  殴られて大きくなった子どもは、力に頼ることを覚える
  笑いものにされた子どもは、ものを言わずにいることを覚える
  皮肉にさらされた子どもは 鈍い良心の持ち主となる
  しかし、激励を受けた子どもは 自信を覚える
  寛容であった子どもは、忍耐を覚える
  賞賛を受けた子どもは、評価することを覚える
  フェアプレーを経験した子どもは、公平を覚える
  友情を知る子どもは、親切を覚える
  安心を経験した子どもは 信頼を覚える
  可愛がれ、抱きしめられた子どもは 世界中の愛情を感じることができる

  先日、福島市で開催された東北PTA研究大会にPTA会長と出席してきましたが、参加した分科会「健全育成」のパネリストから「規範意識」についてこんなお話がありました。
 「親(大人)がルールを平気で破っていたら、子どもがルールを守るわけがありません。喫煙が禁止されているところでも平気にたばこを吸う。公共交通機関の中で携帯電話を使う。等々、我々大人(親)は、常に子ども達に見られています。子ども達が大人を分析するのは鋭いです。「子どもだから・・・」と軽く考えていると、とんでもないことになります。今こそ、子育てをしている我々自身が、自分たちの日頃の行動を見つめ直し変わらなければならないと思います。」
 子どもに対して大人(親)や地域社会がどのように関わっていくのか。どう導いていくのかによって子どもは変わっていきます。詩の    を覚える子どもに育てるため、学校の役割、家庭の役割、地域の役割をしっかり果たすことが大切ではないでしょうか。
 毎朝校門前で「おはよう」と声をかけると元気よく挨拶を返してくれる小学生がとても増えてきました。そして中学生や高校生も今では恥ずかしがらずに挨拶を返してくれます。一日が始まる朝、明るく元気に声をかけ合うことで心と心がつながり、安心感を得るような気がします。『安心を経験した子どもは 信頼を覚える』。被災地の新地町だからこそ家庭だけでなく、社会(町)全体で子どもに安心を経験させたいものです。
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2013年07月19日

育てよう 思いやりの心

 PXFAZkgk3T7HfH41386645037_1386645084[1].jpg新地町社会福祉協議会の方々においでいただき、人権の花贈呈式を行いました。
 この活動は、子ども達が配付された花の種子や苗、球根を協力しながら育てることを通して、協力、感謝することの大切さを学ぶとともに、情操を豊かにし、やさしい思いやりの心を育てることを目的としたものです。今年度、新地小が推進校となり、ニチニチソウの苗をいただきました。全校児童を代表して、6年生の代表が受け取り、早速プランターに6年生全員で苗を植えました。
 この人権の花贈呈式に先立ち、月曜日の全校朝会で子ども達に人権の意味について話しました。「人は誰でも等しく、豊かに生きる権利がある。いじめや差別はその権利を奪ってしまい、人として絶対に許されないことである。これは言葉も同じで、何気なく言った言葉で傷つけたり悲しい思いをさせたりしてしまう言葉がある。でも人を元気づけたり嬉しく感じたりする言葉もある。人を傷つける言葉よりも、元気づけ嬉しくなるような思いやりのある言葉がたくさん聞かれる学校にしよう。」と話しました。
 広島での少年少女による痛ましい事件について連日報道されていますが、優しい言葉が交わせ合える環境であの少年少女たちが育ったら、このような事件も起きなかったのではないかと思います。
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