2012年09月28日

太陽光発電システム竣工式

夏季休業中に設置工事を進めていた町内小中4校の太陽光発電システムも予定通り完成し、新地小学校を会場に竣工式が開催されました。
9月9日は日曜日ではありましたが、支援していただいたコカ・コーラ社の方々を始め、町の関係者や町内の小・中学校の代表児童・生徒合わせて約200名が集まりました。

記念式典では、ダニエル・H・セイヤー日本コカ・コーラ社長や加藤憲郎町長の挨拶、鈴木恭仙台コカ・コーラボトリング社長への感謝状贈呈、文部科学省施設助成課長補佐からの祝辞等がありました。
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尚英中の生徒会長が「町の復興に尽くせるような人になれるように頑張りたい」と代表で祝辞を述べたあと、尚英中吹奏楽部が「さくらのうた」などの演奏で感謝の気持ちを表し、新地小児童代表が仙台コカ・コーラボトリング会長から記念品をいただいたり、お返しにセイヤー日本コカ・コーラ社長に記念品を贈ったりしました。
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5年生が中心になって作成した「太陽の恵みをありがとう」の横断幕をもって、当日の参加者全員での記念撮影では、みんな笑顔。

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見える化システムは、発電量をデジタル表示したり、分かりやすく蛍光灯の本数で換算したりと低学年でも分かりやすい内容でした。また読み物なども含まれており、今後の環境エネルギー教育に大変役立つもので、このシステムの概要を説明すると参加した子ども達はとても興味津々といった様子で聞いていました。
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本校では今後、このシステムを利用しながら、新地町が推進している「環境未来都市構想」の一環として、5年生が自然エネルギーについて学習を進めていきます。総合的学習の時間の中で、新地小が担当するのは太陽光発電と風力発電をテーマにして自然エネルギーについての学習を進めていく予定です。
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posted by かんかい at 20:41| 福島 ☁| 学校生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月25日

スポーツ笑顔の教室

スポーツこころのプロジェクト「スポーツ笑顔の教室」を、5.6年生の4クラスで実施しました。

この事業は、震災により被害を受けた地域の子ども達にアスリートが「夢先生」になってメッセージを届ける活動で、
  ・日本体育協会
  ・日本オリンピック協会
  ・日本サッカー協会
  ・日本トップリーグ連携機構
  ・日本スポーツ振興センター
の各機関が連携して取り組んでいるものです。

今回、新地小学校にやってきた「夢先生」は、
   ○ 尾川とも子氏(フリークライミング)
   ○ 小村 徳男氏(サッカー)
   ○ 水沼 貴史氏(サッカー)
の3名と、ディレクターとして参加した式田高義氏(サッカー)、高田泰典氏(サッカー)のお二人です。

5,6年の4クラスは、それぞれ2時間ずつの設定。1時間は夢先生と走ったりゲームをしたり、体力に挑戦したりと様々な方法でふれあいました。名前を呼ばれて声を掛けられて、子ども達はどんどん夢先生に引きつけられて楽しくなってきました。後半の1時間は、夢先生のこれまでのアスリート人生で経験した栄光やその影にあった挫折、家族や仲間の大切さ、自分の想いなどを熱く語る姿に、どの子も真剣に聞き入っていました。

最後は、将来の夢やなりたい職業をシートに書いて発表です。はっきり職業を書ける子どももいれば、なかなか将来の自分を思い描けず考え込む子どももいてその姿は実に様々。夢先生は、そんな子ども達に将来へ目を向けるようにと一人一人に声を掛けて励ましてくれました。


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「作戦を立てて行くぞ!」       「小学生の時になりたかったのは・・」         


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「楽しかったね」夢先生とパチリ    「将来の夢は?」「私の夢は・・」


今回の教室は、福島に生きる者として多くの課題を背負った子どもたちがしっかり自分たちの未来を考える一つのきっかけとなりました。

夢先生、楽しい時間をありがとう!





posted by かんかい at 16:38| 福島 ☁| 学校生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月10日

太陽光発電設備設置工事

2学期稼働を目指して、太陽光パネル設置工事進行中です。

この事業は、コカコーラ教育・環境財団「エコ支援事業」による全国で11校採択のうち、新地町内小中4校が採用され、太陽光発電設備を町内すべての小中学校に一斉導入されるというものです。

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posted by かんかい at 16:00| 福島 ☁| 学校生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

震災復旧工事

東日本大震災後、修復の必要があった校舎の壁や天井、照明等の施設設備等の工事をこの夏休み中に実施しています。

スクールテラスのブロックの一部沈下や校舎内外の亀裂等、事前の検査を十分に行った上での必要な箇所の復旧工事です。
観海ホールや体育館も足場を組んで作業を行っているところです。

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posted by かんかい at 15:00| 福島 ☁| 学校生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月31日

ASIMOくん

7月18日、新地小にあの「ASIMO(アシモ)くん」がやってきました。
町内の駒ヶ嶺小と福田小の子ども達も新地小体育館に集まり、本田技研のみなさんのご協力により、日本が世界に誇る科学技術の一端を学ぶことができました。

「アシモくんて、意外と小さいね。」
「あんな風に肘や膝が曲がって、人間みたい。」
「ボールをけるの、上手!」
(アシモ君のレンズの目を通して)「アシモ君には、ぼくたちのこと見えてるんだ!」


MCの方とアシモくんの説明を聞いていく中での子ども達のつぶやきは、どれも驚きに溢れていました。ロボット開発の努力の成果としてのすばらしさと、人格すら感じられるアシモくんの一挙手一頭足に子ども達も来校した保護者の方々も目が釘付け。

このような最先端の科学に触れることで、理数離れの傾向にある子ども達に科学への関心を高めるとともに、世界における日本の技術のすばらしさを体感することができた有意義な時間となりました。

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「希望を持ち続ければ、夢を実現する日が来る。そう信じて、たくさんの仲間と一緒に夢を大切に育てて下さい。」

アシモくんの言葉は、新地の子ども達、福島の子ども達にとって胸が熱くなる応援のエールでした。

posted by かんかい at 00:00| 福島 ☁| 学校生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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