2014年02月27日

キャリア教育の取り組みから

 2月26日(水)、6年生でキャリア教育の取り組みの1つとして郡山市にある国際アート&デザイン専門学校から講師を招いて声優になるための活動の実体験をしました。
声優という職業は、子ども達が将来なりたい職業でとても人気のある職業なので、講師の方からの話にもほとんどの子どもが真剣に聞きいっていました。そして、声優になるためには体力が必要であることとか、毎日2,3時間のボイストレーニングが大切であることなどを聞き、少し驚いていたようでした。また、実際にアニメの原稿を読む体験をしましたが、とても上手に読む子どもが多く、講師の方も驚いていました。終了後、「今まで行った小学校で一番上手でした。」という話もいただきました。
 キャリア教育とは、子ども達一人一人の職業観や勤労観を育てる教育のことで、昨年9月に全学年が様々なところに出かけ、牛や山羊の世話をしたり、かまぼこ工場で実際にかまぼこを作ってみたり、福島大学を見学したりした体験学習もキャリア教育の一環として取り組んだものです。
 今の子どもたちは、インターネットやテレビなど情報機器の発達で、様々な情報は入手しやすくなり家にいながらまるで実際に体験したかのような疑似体験ができるようになった反面、自分の力で道を切り開いていくという実体験や生活体験が乏しくなったといわれています。いろいろな職業の人や大人との触れ合い、その人の生き方や価値観などを学ぶことで、今の学びが自分の将来や職業につながるということを知り、自らの生きる力を高めていこうとする意欲を高めさせていきたいと考えています。s-P2260002.jpg
posted by かんかい at 00:00| 福島 ☁| 校長室から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。