2013年10月17日

新地町地域学校保健委員会

 新地町には、町内の小中学校、PTA、学校医、教育委員会等で構成されている、地域学校保健委員があります。今年は、3年計画の3年次として、急速なメディアの発達や震災による子どもたちへの影響を懸念して、「望ましい生活習慣とメディアとのつきあい方」という研究主題で取り組んでいます。
 昨年度、児童保護者にアンケートをとり、その中で大きな課題として出てきたのが、「平日のゲーム使用時間」です。
                    【実施人数:新地町小学生452名】
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 中学年・高学年の約3割が平日に、1時間以上ゲームを行っていることがわかりました。
 長時間のゲームは、前頭葉を刺激し、集中力がなくなったり、感情をコントロールできなくなることが分かっています。
 新地小学校の児童保健委員会では、月に一度、テレビ放送を利用して、劇や紙芝居などで、健康課題について呼びかけをしています。そこで、10月のテレビ放送では子どもたちにメディアのつきあい方を見直してもらうために、「メディアのつきあい方を考えよう」というテーマで、劇を行いました。
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  保健委員会の児童は、昼休みの時間を利用して、一生懸命劇の練習をし、テレビやゲームの正しい使い方について、呼びかけました。
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子どもたちのメディアとのつきあい方が、少しでも改善すると良いなと思います。
posted by かんかい at 08:18| 福島 ☁| 保健室から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

薬物乱用防止教室

 本校に薬物乱用防止キャラバンカーが来ての薬物乱用教室を行いました。これは、福島県の薬物乱用防止キャンペーンとして、小学生高学年の子どもたちにシンナーなどの薬物の他に煙草や酒などが体に及ぼす害について理解を深めることを目的に行っています。
 新地小では6年生が保健福祉事務所の方からの話を聞いたり、キャラバンカーで写真やビデオをみたりして薬物が体に与える悪影響について学習しました。
 ご存じのことと思いますが、脱法ハーブや大麻などの薬物乱用は年々増加する傾向にあり、中学生や高校生にも広がってきています。これは決して東京や大阪などの大都会のことだけでなく、福島県でも同様の傾向が見られ、浜通りではいわき地区での脱法ハーブ乱用が増加傾向にあるそうです。薬物には絶対手を出さない勇気 薬物への正しい知識 誘われても断る勇気 について、今後も機会をとらえ指導していきますので、ご家庭でもご家族で話し合っていただければと思います。
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